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職業能力開発促進法の役割とFP技能士

FP技能士は「国家資格」、AFPやCFPは「民間資格」と呼ばれていますが、その背景にはきちんと法整備がなされています。

職業能力開発促進法が定める「技能士」の意味

職業能力開発促進法とは、厚生労働省 が職業能力開発促進法に基づき実施している法律です。

働く人々の技能を一定の基準によって検定し、これを国が証明する技能の国家検定制度で労働者の技能と地位の向上を図ることを目的としています。

技能検定試験に合格した方には、各々受検した職種・等級について国家資格である「技能士」の称号が付与されます。
FP技能士(ファイナンシャルプランナー技能士)もその一つになります。

数多くの設置施設

職業能力開発促進法に基づき、各都道府県などでは職業能力開発協会が設置されています。

これらの協会は、く人々の職業能力が社会的評価されるため技能検定等の実施と技能尊重の気運醸成、企業労働者に対する技能開発に関する各種の情報の提供等様々な活動を行っています。