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民間資格のAFP、国際資格のCFP

AFP、CFPとは?

AFP、CFPは、NPO法人である「日本ファイナンシャルプランナーズ協会」が認定する民間資格、国際資格となります。

FP技能士との主な違いは

  • 受験前の教育カリキュラムが受験資格の条件となっているため、経験や知識が豊かでも、カリキュラムをこなさなければいけません

  • 資格の更新にも「継続教育」を受ける必要があります

といった点が挙げられます。

国家資格でない上にこのように手間がかかるようでは、不利な点が多いように見えますが、そうとも限りません。
常に新しい知識を得ているため、的確なプランニングの能力が常に維持されますし、定期的な資格更新のための講習参加によって人脈を作ることもできます。

FP認定に必要な4つのE

日本FP協会で、ファイナンシャルプランナーとして認定されるには、「4つのE」を満たす必要があります。

日本FP協会の定める4つのE

・ 教育 - Education
・ 試験 - Examination
・ 経験 - Experience
・ 倫理- Ethics


教育

所定のFP教育カリキュラムの修了と、資格更新のための継続教育での単位の取得が求められます。
継続的な教育(学習)が必要です。

試験

これは当然といえば当然ですね。
FP教育カリキュラムの修了の後に、ファイナンシャルプランナーとして必要な要件を満たしているのかをチェックする検定試験に合格しなければなりません。

経験

日本FP協会に、1年以上の在籍することで、CFPR認定者になることができます。

倫理

上記の3点をクリアーすると、資格取得に先立って日本FP境界の定める倫理規程の尊守についての署名を行います。
ファイナンシャルプランナーとして、専門知識のみならず高い職業倫理を備えていることが必要、という意味合いが込められています。